旋律、追憶、現在、未来
言葉にならない。言葉に出来ない。 具体的にしようとすればするほど、雲散霧消。 だから、彼女は音を紡ぐ。 弦をはじいて、息を吹き込んで。
プロフィール

恵那(K―na)

Author:恵那(K―na)
誕生日:12月8日
星 座:いて座
誕生花:チャ(追憶)
身 長:169センチ
兄呼称:兄(あに)
好きなもの:兄、ギター、ハーモニカ、コーヒー、シャーリー・テンプル(ノンアルコールのカクテル)、パソコン
嫌いなもの:甘いもの、香水の臭い、虫全般。



駅前なんかでパフォーマンスもしつつ、作曲家を夢見る女の子。口調はそっけなく、どこか古めかしい。
愛用の楽器は祖父からほぼ無断で貰い受けたギターと、小遣いをためて買ったブルースハープ。
他にもいくつか楽器はかじっているが、さほど得意とはいえないらしい。
最近、犬を飼い始めたとか。






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長い長い夜を、ひとり
お題というものを、インターネットで発見した。
あるテーマに沿って、何かを書くという感じのようだ。
詩を書く練習になるだろうと思い、しばらく挑戦することにした。
今日からやるお題は「百人一首で10のお題」。

まずは……「長い長い夜を、ひとり」



あしびきの 山鳥の尾のしだり尾の
  ながながし夜を ひとりかも寝む


秋の夜は長く、寂しい。
いつものことなのに、【孤独】が際立つ。
空は曇り。星一つ見えない。
せめて、星が一つでも見えていれば……
同じ星を兄が見ているのだろうかと思いをはせるのに。
足音
秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども
風の音にぞ おどろかれぬる


ようやく苦手な季節が終わったよ。
季節は秋に向っているね。
運動の秋、読書の秋、芸術の秋。
……それとも兄は食欲の秋かな。

夜毎開かれる虫たちのアンサンブルはいい刺激になる。
特に、月のきれいな晩は格別だ。
兄も聞いているのだろうか……?
思いの距離と時間の関係性
 牽牛星と織女星。7月7日は年に一度、この二つの星が天の川を越えて逢瀬が許される唯一の日だ。

 けどね、兄……星と星の間というのは、途方もないほどにはなれていることが多いんだ。きっと彼らだって例外じゃない。本当は1光年なんて生易しい距離じゃあ……ないはずなんだ。


 だから、思うんだ。二人の思いはいつも通じていて……会えなくてもきっと互いに互いが存在すること、それ自体が幸せなのではないかと。
 ……私が、兄がいることそのものが幸福であるのと同じようにね。
飛行機雲が空を割り
今、フォルテの散歩から帰ってきた。

散歩の途中、素晴らしいものを見たよ。
兄、飛行機雲は好きかな。
そう、青い空に白い跡を残す、あの飛行機雲。

その飛行機雲が、星空を割って現れたんだ。
星座を切り裂いて、凍りつくような空に一筋の白い靄のような光。

……言葉は便利だけど、不便だ。
この感動を言葉に表すことができないんだ。


いつか、今度は兄とともに見られたら……いいと思う。
聖者の名を冠した日に
もうじき、やってくる。
……聖なる方の名を冠した、愛の祭典。

チョコレート。
コーヒーにあうから、私もよく食べる。
今流行しているカカオ分の多いビターチョコレートは特に気に入っている。
私が通っているのは女子校で……そのせいか、その日の下駄箱には何故かチョコレートが山ほど入っている。

……ところで。
今年こそ、実行しようと思っている計画があるんだ。
今はまだ、秘密だ。
聖なる日は、予定を空けておいてくれまいか、兄。
驚かせるために、今から準備があるから。





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